射水市議会 2022-09-08 09月08日-03号
本市消防本部では、現在、水難救助活動用に6人乗りの和船1そう、6人乗り、8人乗りのゴムボート2そうを保有しており、災害発生時には、それぞれの船体に船外機をつけて活動いたしております。また、新湊マリーナに係留の本市で管理するプレジャーボートも1そう、併せて活用させていただいております。 救助艇の長所につきましては、船外機の取付け等の手間がなく、出動までの時間が短縮されることであります。
本市消防本部では、現在、水難救助活動用に6人乗りの和船1そう、6人乗り、8人乗りのゴムボート2そうを保有しており、災害発生時には、それぞれの船体に船外機をつけて活動いたしております。また、新湊マリーナに係留の本市で管理するプレジャーボートも1そう、併せて活用させていただいております。 救助艇の長所につきましては、船外機の取付け等の手間がなく、出動までの時間が短縮されることであります。
さらに、消防団員の災害現場活動時における感染防止を図るため、活動用のゴーグルを整備し、訓練や活動時における現場での着用を徹底し、団員の安全確保に努めてまいります。 本市は「子ども第一主義」のもと、すべての子どもの健やかな育ちを保障するため、教育・保育環境を整え、子どもと子どもの親の支援の充実を図ってまいりました。
消防・救急体制の充実につきましては、新湊消防署配備の消防ポンプ自動車等の更新や災害活動用ドローンの導入など、消防力の強化を図ってまいります。 消防団の維持活性化につきましては、経年に伴う消防ポンプ車を更新するとともに、計画的に消防団屯所の整備を図り、地域消防力の強化に取り組んでまいります。
次に、3)、消防団災害活動用自動車保険についてであります。 先日、ある民間保険会社が、全国の市町村に向け、2022年1月からこの保険を販売するとの報道がありました。台風や地震などの際に消防団員が自家用車で出動した場合の事故を対象にするものであります。
熊発見状況時のドローンの活用については、県内での事例はございませんが、議員言われましたとおり、石川県小松市において消防活動用ドローンを活用し、熊の捜索を行った事例や、石川県加賀市での民間業者が所有するドローンを活用し、熊のパトロールを行った事例等を新聞報道等で確認しております。
これまで各集落では、耕作放棄の発生防止活動、用排水路の泥上げ、草刈り等の維持管理活動、周辺林地の管理、ヒマワリ等の景観作物の作付、体験農園等を行ってきました。 第5期対策では、集落より新設された棚田地域振興活動加算として、ドローンによる防除作業、自走式草刈り機の導入など、生産性の向上につながる取組を行いたいとお伺いしております。
消防救急体制の強化に向けては、防火水槽の整備や消火栓の設置により消防水利の確保に努めるほか、消防団に対しまして、小型動力ポンプやレインスーツを計画的に整備するとともに、行方不明者の捜索活動対策として活動用装備品の配備を行ってまいります。 第4は、「市民と行政が協働して自治体経営を支えるまち」についてであります。
陸上競技場や広い駐車場などを備える中央公園は、指定緊急避難所をはじめへリポートの発着場所、場合によっては災害派遣に伴う自衛隊ベースキャンプ、活動用資機材や輸送車両等の一時待避所などと想定されるところであります。
後期高齢者医療事業特別会計につきましては、広域連合へ納付する保険料分が伸びており、6.9パーセントの増、介護事業特別会計では、利賀高齢者生活福祉センター「ネイトピア喜楽」の外壁塗装工事を計上し、1,800万円、8.7パーセントの増、訪問看護事業特別会計は、活動用車両の更新、テレワーク事業の拡大に伴うタブレット端末購入費などを計上した一方、職員数の減による給与費の減により、1,170万円、4.5パーセント
災害発生時、消防団員が活動できるように安全靴、救命衣などの基本的な装備、多用途の救助活動用の機材、最低限の水、食料、燃料、その他地域に応じた装備の充実についてどのように進めていくのか、お尋ねいたします。 また、各消防分団の活動拠点である消防屯所には、駐車スペースが明らかに不足している分団があります。
また、今年度は処遇改善の一環として、退職・報償金に係る条例を改正し、全階級で5万円以上の引上げを行うとともに、水害等の活動用として雨衣の整備を行ったところであり、来年度予算におきましても、新たに分団車両へのデジタル無線機の搭載や、防じん眼鏡、ヘッドライト等、安全で円滑に活動するための装備の充実について、今定例会に上程しているところであります。
支部長 大菅 邦雄│ ├─────┼───────────┼───────┼──────┼─────────┤ │ │ソフトボール部 │ │ │ │ │ │ユニフォーム用ゼッケン│ │ │ │ │ │ 1式 │ │ │ │ │ │特別活動用
本市では、携帯無線機や更新分団車両に対して救助活動用資機材など消防団装備品の充実が図られているが、運用方針など今後どのように活動体制の強化と充実を図っていくのか、お聞きします。 3項目めは、消防団員確保対策についてお聞きします。 1つ目に、本市の消防団員数と定員に対する充足率、また、当面の目標消防団員数をお聞かせください。
(2) 消防団員の体制強化について ・ 本市では、携帯無線機や更新分団車両に対して救助活動用資機材など消防団装備 品の充実が図られているが、運用方針など今後どのように活動体制の強化と充実を 図っていくのか。 (3) 消防団員確保対策について 1) 本市の消防団員数と定員に対する充足率は。また、当面の目標消防団員数は。
平成26年度では、豪雨などの災害時の活動用に雨具を貸与する予定であります。 消防本部では、市内各地域の防災組織の有効な活動をする上で、各地区の消防分団がその中枢にかかわることが必要であるとの認識を以前から持っており、今後も消防団の活性化に最大限の協力をするとともに、各種災害に対応できるよう施設や装備の維持・充実に努めたいと考えております。 以上であります。
これは、東日本大震災において、多数の消防団員が犠牲となったことを踏まえ、救急用半長靴や救命胴衣などの消防団員の安全確保のための装備を充実すること、消防団の情報収集、共有、発信機能を強化するとともに、他機関との連携の円滑化に資する携帯用無線機やトランシーバーなどの双方向の情報伝達が可能な装備を充実すること、大規模災害に対応するため、チェーンソーや油圧ジャッキなど、救助活動用資機材を充実すること、活動服
改正のポイントは、消防団の装備基準といたしまして、東日本大震災において多数の消防団員が犠牲となったことを踏まえ、救助用半長靴や救命胴衣などを装備充実すること、また、消防団の情報収集や発信機能を強化するとともに、他機関との連携を円滑に進めるためのトランシーバーなど双方向の情報伝達が可能な装備を充実すること、さらに、大規模災害に対応するため、チェーンソーや油圧ジャッキなどの救助活動用資機材を充実することなどのほか
概要としましては、消防団の装備の基準については、東日本大震災において多数の消防団員が犠牲になったことを踏まえ、救助用半長靴や救命胴衣等の消防団員の安全確保のための装備、消防団の情報収集、共有、発信機能を強化するための携帯用無線機やトランシーバー等の双方向の情報伝達が可能な装備、大規模災害に対応するための救助活動用資機材などを充実することとなりました。
区は91カ所に、けが人を1人で搬送できるキャスターつきストレッチャーや消火活動用水槽、大型ハンマーなどを配備するということでございます。今後、学校防災拠点の本部長ということで自治会長さん、そして副本部長は学校長が務めるというものでございます。 区と情報連携を密にする情報班と救出救助などを担う防災活動班を設け、各班長と副班長も地域住民と教職員が分担するということであります。
また、災害救援ボランティア活動が円滑に進められるために、市の災害対策本部及び関係機関と連絡を密にいたしまして、被災者のニーズと救援ボランティア活動のマッチングを行い、救援物資の整理配布、活動用資機材の配布など必要な活動を決定いたしまして、被災者の生活支援、被災地の復旧などに当たることといたしております。